松本深呼吸で#6上映開催しました。
5月最初の雨降りの日曜日、まだ映写準備中にやってきた最初のお客さんです。
ご近所に住む80代のご夫婦が2組いらっしゃる。今回は全部で4組のご夫婦が参加。娘の中学校のクラス担任と部活の顧問の先生も来てくださり、アットホームな雰囲気に。
ケータリングにヤマベボッサ。いい香りに包まれる。
映像を見ながら、よみがえってきたこと、しゃべりたい事を、その場で自由におしゃべりしながら鑑賞する。その時代を過ごしてきた世代は雄弁になる。知らない世代はその解説を楽しみながら鑑賞する。そこにいつの間にか生まれる一体感。
上映後、車座になって座談会。
自己紹介のような感想、感想のような自己紹介、思い思いの語りが始まる。
妻に誘われてきました。人々の笑顔が印象的だった。山のシーンも多く、あそこからの景色だなとわかったり、山は今も昔も変わらず美しかった。
自分が竹細工をやっているので竹細工が出てくるシーンがよかった。昔の道具は残っているけれど、今までどのように使っていたのかわからなかった。目に焼き付いている。
ボケやノイズの入り方がいいなと思った。
とてもいい映像だった。いろんな人が集まって、色々な作業が映っていた。メイキングの眼差しがよかった。上映中のおしゃべりを聞きながら見るのもよかった。
ノスタルジーを感じた。自分はリアルタイムで知らないはずだけれど懐かしい。その所在はなんだろう。遺伝子?この旅を続けたい。人のマンパワーを感じた。マンパワー大事だな。
かつて機関紙の編集をやっていた時期があり、資料を集めたり保存したりの経験がある。カメラで撮っても媒体がどんどん変わっていく。ついていけなかった。マイグレーション個人では難しい。2025年問題など。映像は時間が経つと価値が出る。
当時生きていた時代の楽しい思い出がよみがえってきた。棒倒し、二人三脚、ムカデ競争…これは繰り返しみたい。おもしろくて、いいもんだな。
みんなが一致団結してた。祭りの踊りに自由さを感じた。運動会をみんながすごく楽しんでる。こどものシーンに親の愛情を感じた。スケートうらやましい。
背景は戦後の光と影がある時代だけれど、8ミリが映しているのは光だけ。とても貴重な記録だし次世代と共有できるものだと思う。
うらやましい。この時代に行ってみたい。田んぼスケートやってみたい。運動会盛り上がっていていいな。
なかなか帰る気になれない居残り組で、運動会名シーン特集映像で盛り上がる
次回の8mm映写室#7は5月8日(日)山山食堂
「よみがえる安曇野2」を上映します。